「飲酒運転根絶」! 安全運転管理者の酒気帯びの有無確認業務の義務化について茨木警察署からのお知らせ
2022年1月18日
安全運転管理者による運転者の運転前後のアルコールチェックが
「義務化」されます。
〇令和4年4月1日施行
☑ 運転前後の運転者の状態を目視等で確認することにより、
運転者の酒気帯びの有無を確認すること。
☑ 酒気帯びの有無について記録し、記録を1年間保存すること。
〇令和4年10月1日施行
☑ 運転者の酒気帯びの有無を、アルコール検知器を用いて行う
こと。
☑ アルコール検知器を常時有効に保持すること。